ホーム普及啓発事業平成28年度実績

平成28年度実績

平成28年5月3日春の自然観察会

 平成28年5月3日(火)当公益財団法人主催による「春の自然観察会」を開催しました。

 午前9時30分に新宮市熊野川町田長道の駅にて、一般参加者24名とスタッフ8名総計32名が集合しました。

 出発前に説明及び主催者の挨拶が行われ、その後マイクロバスなどに分乗して田長谷林道を約40分程上り、道中でスギ大経木の間伐搬出の見学を行い、最初の観察地であるアケボノツツジなどのツツジ群生地入口に着きました。 

 約10分の山歩きでアケボノツツジ群生地に到着し、そこでは、満開に咲いているアケボノツツジの花を眺めようと、参加者全員が足を止めてピンク色の美しい花に見とれていました。

 次の観察地のため下山し、もう一カ所のアケボノツツジ群生地へと移動しました。

 入山して15分程で到着し、こちらも満開に咲いておりました。

 ツツジ観察の後、昼飯場所の地蔵茶屋に移動して、約1時間の休憩をとり、また林道を30分戻って最後の観察地「森林自然公園」に移動しました。

 100年~200年生のモミやツガの大木と多種の広葉樹林の中を30分程歩いて、尾板トガサワラの大木(指定樹齢300年生)の前で、休みながら楽しく植物の勉強をしました。

 天気の方は曇りでしたが、熊野の自然を肌で感じることができたと思います。
山を後にして林道を下り、元の駐車場に戻り、最後に解散の挨拶をして、今日の自然観察会は無事に終了しました。 








平成28年10月29日(土)秋の自然観察会&間伐体験

 平成28年10月29日(土)に当公益財団法人熊野林業主催による秋の自然観察会&間伐体験を実施しました。

 当財団が所有している白倉山、平谷山にて午前中は自然観察会を行い、午後からは間伐体験を行いました。

 一般公募による参加者が7名(うち間伐体験者は6名)、スタッフ等7名、ZTVの取材の方を含め、計15名にて自然観察会と間伐体験を実施しました。

 前日は雨天でしたので、当日晴れるか心配でしたが、雲ひとつない日本晴れでとても良い天気に恵まれました。スタッフ、参加者の皆様は天気の良い中、肌寒い思いをしながら午前9時30分に新宮市熊野川田長道の駅にて全員揃うのを待ちました。

 全員集合後、鼻白バス停前の空き地に移動し、泉専務理事の開催挨拶、南先生、瀧野先生の紹介。その後、ワンボックスカーなどに分乗し、赤木地区から林道を15分程上り観察地である白倉山林入口まで移動しました。

 大木を観察しながら当財団の泉より植栽年や樹高など森林の説明があり、参加者の皆様も普段目にしない 200年生の杉の大木を前に感嘆の心待ちで説明に耳を傾けていました。散策中は南先生から昆虫、動物、キノコ類の説明、瀧野先生からは植物を中心とした説明があり、大変有意義な時間を過ごせました。

 車が置いてある場所へと山を下り昼食時間を取りました。肌寒かったですが日本晴れの天気の下で、お弁当を食べ1時間の休憩後、次の間伐体験場所である平谷山林へと車を走らせました。

 スタッフの大西から間伐体験の際の注意事項の説明を行い、参加者は当財団が用意したヘルメットをかぶり、のこぎりを腰につけて森の中へと移動しました。まずは大西が倒す方向の受け口や追い口、危険区域、安全区域の説明を交えながら実際に木を伐り、その後参加者の皆様にも体験していただきました。木が倒れる瞬間など多くの方から驚きの声が上がり、貴重な体験ができたと思います。

 大変良い天気に恵まれ、短い時間ではありますが大木や間伐体験など、普段経験しない貴重な体験ができたと思います。山を後にし、元の集合場所へと車を走らせ閉会の挨拶を行い、今日の自然観察会&間伐体験を終了しました。








平成29年2月18日(土)の植樹活動

 平成29年2月18日(土)に、新宮市熊野川町赤木の山林にて、青少年健全育成活動の一環として、新宮警察署少年補導員連絡会(柳本利文会長)と公益財団法人熊野林業の共催により、植樹活動を実施しました。

 植樹を通じ自然環境の大切さを知ってもらい、連帯感の育成を目的に2008年から年1回開催し、今回で8回目となりました。

 前日は雨天で、当日決行できるか心配でしたが、天気も良く、気温も暖かく、絶好の植樹日和となりました。午前9時、当財団の赤木事務所前の広場に集合し、植樹現場である赤木の山林へ移動しました。

 新宮市内の少年野球チームや少女バレーボールチームなど小学生が約51人、保護者約23人、少年補導印約11人、警察官約6人の計約91人が参加しました。

 開催の挨拶で柳本利文会長が、「共同作業を通じて、他チームとの交流を深めて、学びの場として活用してほしい」と挨拶。

 次に、谷本克也警察署長が「健やかに地域とともに育ってほしい」と挨拶。

 最後に、公益財団法人熊野林業の泉諸人専務理事 が、作業の流れを説明して、開会式が終了しました。

 児童全員で苗木につける名札を、油性マジックで書いた後、ヤマザクラ、イロハモミジ、ヤマボウシ、ヤブツバキ、アカガシ、ウラシロガシの6種類、計約120本を児童と保護者達が協力して、トンガを片手に目印をつけた植樹現場へと移動しました。手分けして一本一本丁寧に苗を植えた後、木の名札をくくり付けました。苗木を植え終えた後、グループ順に記念撮影を実施しました。植樹後はバーベキューを行い楽しく交流を深めました。

 食事終了後、子供達にお菓子のプレゼントがあり、最後に子供達からのお礼の言葉をもって、今回の植樹事業を終了しました。








 

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