令和4年5月3日(火)「春の自然観察会」

 令和4年5月3日(火)当公益財団法人主催による「春の自然観察会」を開催しました。

 当日は天気に恵まれ、参加者は春の陽気の中で和やかに自然観察を楽しまれました。

 午前9時30分に新宮市熊野川町田長道の駅にて、一般参加者22名とスタッフ8名と総計30名が集合しました。

 出発前に説明及び主催者の挨拶が行われ、その後マイクロバスなどに分乗して田長谷林道を約30分程上り、最初の観察地であるアケボノツツジなどのツツジ群生地入口に移動しました。

 約10分の山歩きでアケボノツツジ群生地に到着しましが、今年は気候のためか花の付き具合がまばらで、数本の木に花が咲いている状態でしたが、少ないながらも参加者は花を楽しむことができました。

 次の観察地「森林自然公園」では、100年~200年生のモミやツガの大木と多種の広葉樹林の中を約30分程歩いて、尾根のトガサワラの大木(指定樹齢300年)の前で、休みながら楽しく植物の勉強をしました。また途中の道沿いにはシャクナゲが美しく咲いていました。

 山を下った後に解散の挨拶をして、当日の自然観察会は無事に終了しました。

令和4年1月16日(日)木工体験イベント

 三重県南牟婁郡紀宝町の「飛雪の滝キャンプ場」で木工体験イベントを実施しました。

 新型コロナウイルス感染症対策のため屋外で少人数での実施となりました。

 和歌山県、三重県から、大人10名子ども12名(幼稚園~小学校)の参加があり、ヒノキの木材を材料に木琴づくりを行いました。参加者はノコギリやヤスリをつかい鍵盤の音程を調節しながら熱心に作業を行いました。完成後は色彩ペンで色付けをする子供たちもいて、個性のあるの作品の完成に満足の様子でした。

 2時間という長めの作業時間に加え、低年齢の子供には少し大変な作業のため、時間内に完成するか危ぶまれましたが、親やスタッフの協力もありなんとか参加者全員無事に作品を完成させることができました。

 財団としての木工体験ははじめての試みでしたが、トラブルや怪我もなく参加者が楽しんで体験し、「木」に触れる機会をつくれたことは良い成果となりました。

令和3年10月9日(土)丸太筏体験イベント

 三重県南牟婁郡紀宝町の「大里親水公園」で丸太筏体験イベントを実施しました。

 和歌山県から、大人2名子ども5名(幼稚園~小学校)の参加があり、公園内の流れのない川に浮かべた丸太筏の乗船体験を行いました。

 筏は長さ2mの丸太を厚さ10cmの太鼓挽きしたものを4本連結して作り、数は2基用意しました。筏の浮力については、参加者が小学校低学年以下ということもあり、2人乗っても沈むことはありませんでした。

 実施が10月となり水温も低下していましたが、ウェットスーツを着用してもらい、子供たちは元気に川で遊んでいました。

 熊野地方のかつての木材輸送方法である筏を体験してもらい、楽しみながら学びを得ることを目的として実施しました。

 

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